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この読書術を身につければ飽きない?1週間で3冊以上の本を読む方法とは

今回は、読書に飽きてしまうあなたのためのおすすめの読書術をご紹介します。

本を買って読書をしても毎回、途中で飽きてしまう

あぁ、自分は読書ができない人間なんだぁ

そんな悩みは解決できます。
本はあなたの価値観をアップデートさせてくれる魔法の書物です。
飽きない読書術を身につけて本を有効活用していきましょう。

読書には2種類ある?「楽しむための本」と「学ぶための本」

読書は2種類あります。
1つ目は「楽しむ読書」です。
例えば、小説や漫画やエッセイなどの楽しむための読書です。
ストレスの解消に役に立ちます。

2つ目は「学ぶための読書」です。
例えば、ビジネス書や自己啓発本などの本から学び実践するための読書です。
今回は「学ぶための読書」にフォーカスをあててご紹介します。

「学ぶための本」を読むときに重要なことが一冊を出来るだけ速く理解することです。
速読力を身につけることで、忙しい人でもたくさんの読書をすることができます。

目的を明確にすることで読書のスピードを上げることができます。

読書の目的はアウトプットに設定すべし。飽きないための読書術

読書をする時は目的を明確にしましょう。
目的を明確にすることで、読書のスピードを上げることやモチベーションを保つことが可能です。

目的も「今、読んでいる本を誰かに紹介する」にすることでアウトプット前提の読書ができます。
人に話すためには、あなたの中で本の内容の理解が必要です。
本を理解するために集中して読書をすることができます。
それが速読力を鍛えることにもながります。

読書をする際に「締め切りを設定する」ことも重要です。

1冊、読み終えるための締め切りを設定することで速読力を身につけることができます。
締め切りがないと。本を読むモチベーションを保つことができません。

本を読み始める前に「明日、この本を友達に紹介しよう」と締め切りを決めてしまいましょう。

読破にこだわる人は読書に飽きる。メインディッシュから読もう

本から何かを学ぶために読書をする場合は読破を目的にしてはいけません。
読破を目的としている人は「この本を読んだぞ!」という快感のために読書をしています。

読書をする目的はあくまで、本の内容を理解することです。

次項から速く本の内容を理解する方法を3つご紹介します。
これを実践すれば、読書をすることで速読力や理解力を高めることができます。

① ”目次”は本の道標。読書をするときはどこから読むかを考える。

読書をするときに効率が一番効率が悪い方法をとっている人が大半です。

効率の悪い人

せっかく1500円の本を買ったんだから、無駄にしないようにするぞ!
まずは1章から順番に読み進めていこう!

この方法で読書をすると飽きます
そして内容を理解することができず、達成感や快楽を味わうことしかできません。
なので大事なことを書いてあるところから読み進めましょう。

まずは目次を読みましょう。
目次は本の道標です。
目次を熟読して、あなたの気になるところや興味を持ったところから読み進めましょう。
これは予想で構わないので、「ここは大事そうなところだな」と思ったところに線を引いておきましょう。

次に「はじめに」と「おわりに」です。
本が書かれた目的と結論が載っています。
ここに著者の考えが全て凝縮されています。

次に「目次で気になった章」から読み進めていきます。
「興味を持った章」「重要そうな章」から読み進めていくことで、「メインディッシュ」から読書を進めていくことができます。
「前菜のサラダ」から読み始めると、「メインディッシュ」を読む前に疲れてしまいますよ。

② 本を買ったらカフェや喫茶店に行く。買ってすぐに読書をすれば飽きることなし

本を買ったらすぐにカフェや喫茶店に入って読書をしましょう。
カフェに入ることで締め切りの意識をつけることができます。

やり方は買った本を1冊につき20分ほどの流し読みをすることです。
買った瞬間に本の概要を知ることで、後で読み始めるときに楽に読書をすることができます。

流し読みってなに?どうすればいいの?

流し読みの方法が分からないあなたにおすすめの流し読みをご紹介します。

①まずは本のキーワードを見つけましょう。
キーワードは本の題名や帯に書いてあることが多いです。

②本のキーワードを見つけたら、目次を熟読しましょう。
「重要だと思われる章」や「興味のある章」に線を引きましょう。
ちなみにキーワードが含まれている章は重要な可能性が高いです。

③「はじめに」「おわりに」を軽く読みましょう。
熟読する必要はありません。
キーワードや太字で書かれている部分を読んで本の概要を理解しましょう。

この工程を行うことで次に読書をするときは楽に読み進めることができます。

是非、実践してみてください。

③ 本は雑に扱っていい。読書は内容を理解することが最優先

あなたは本を綺麗に、大切に扱っていませんか?
それは読書が飽きてしまう原因の一つかもしれません。

読書をして本の内容をあなたのものにするために本は汚しましょう。
書き込みや折り込みをして、本をあなたの価値観をアップデートさせるための道具として扱いましょう。

本への書き込みにはコツがあります。
本に書き込みをする時は3色ボールペンを使用して、それぞれの色に意味を持たせましょう。

赤色で線を引く、書き込む場合 【超重要】
本自体に太字で記載されている部分やキーワードが含まれている部分は赤い色で線を引きましょう。
客観的にみて超重要だと思った部分には赤色を使用します。

青色で線を引く、書き込む場合 【重要】
「超重要」ほどではないが、大切だと感じた部分は青色で線を引きましょう。
あくまで客観的な視点で「重要」だと思った部分に青色を使用します。

緑色で線を引く、書き込む場合 【個人的に好き】

主観的にみて「重要」だと感じた部分は緑色で線を引きましょう。

これらはあくまで一例ですが、本に直接書き込むことで理解度を上げることができます。
一色からでも良いので実践していきましょう。

読書に飽きる人は電子書籍を導入してみましょう!

電子書籍は読書を習慣化させる上で素晴らしいツールになっています。

電子書籍は線を引くときに様々な色の線を、引いたり消したりすることができます。
スマホやタブレットのアプリで読むことができるので出勤時間などのスキマ時間に読むことができるので読書の習慣がつきやすくなります。

「通勤時間は読書をする」などのルールを設けて読書習慣を作りましょう。

おすすめの電子書籍リーダーはこちら↓

現代を生きていく上で読書は必須。

読書は現代を生きていく上で必須の行動です。

読書は人生という果てしない大海原を進むための羅針盤を手に入れる作業です。
自由に生きていく上では必ず必要になります。

本を読まなければ「自由」と「わがまま」を混同してしまいます。
「自由に生きる」と「わがままに生きる」では訳が違うのです。

さまざまな体験をしてきた著者から読書を通じて「自由」を学びましょう。

どんなに素晴らしい本に出会ったとしても、自分の全てを明け渡すのではなく、その本に詰まっているエッセンスを自分なりに咀嚼し、自分の中に取り込むことが重要です。

まとめ

いかがでしたか?

読書に飽きないために、効率の良い読書法をご紹介しました。
なにか一つでも実践して、良い読書ライフをお過ごしください!

参考文献はこちら↓